2017年3月4日土曜日

言葉を選ぶことの大切さ 一冊の本から映画へ バッチフラワーレメディ

ある本を読んで 
「幸せのちから」
という映画を知り
即効で借りてきてみました

息子をかかえた一人の売れないセールスマン
ある日 赤いフェラーリにのっていた証券マンに出会い
声をかけます
そこから 彼は人生を変えようと決意するのですが・・・

ウィル・スミスさんの映画
はじめてみたんですけど
演技のうまさにびっくりしました

この映画で
アカデミー賞にノミネートされてたんですね

ウィルスミスさんといえば
シリーズものの印象しかなかったのですが・・・

映画は 実話をもとにしたものですが
アメリカ映画にしては
最後まで 派手さがまったくなく
それでいて 本当に しっかりと作られていました
めずらしいくらいに 笑

また 息子役の俳優くんが
実の息子さんだけに
よけい よかったのかな?

都会の洞窟で泣くダディ
そして
最後に泣く彼

どちらも 本当にすばらしい演技でした

この映画のことが載っていた本も面白かったです

「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」

なんかすごいタイトルですが
内容はとてもまじめなものです
こちらも 実際の体験を本にされたようです

言霊の大切さ と 「怖さ」 
を教えてもらえます

また もっといろんなことも

知ってることも 違う切り口で教えてもらえるので
面白いし ためになりました

最後は はやり すべてが 愛に通じるのだということも

早速今日から また ありがとうの連呼を開始したら
仕事が 早く終わり みんな帰ってもいいよー
と言われました

ラッキー

ありがとう
愛してますー

Erico

自分の中にあるネガティブを洗い流してしまいましょう
ゴース、ゲンチアナ、スターオブベツレヘム、ホワイトチェストナットなど


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