先日
ある会社に用事があっていきました
会社はどこだ?
と なぜか 下をみながらあるいてたら
看板が下にあったので
その会社の名前が 目にはいってきました
あ!ここだ!
で・・・
顔をあげて
その会社の建物をみて
びっくり
とてもおしゃれなつくりなのにもかかわらず・・・
廃業した会社みたいにみえたのです
人のいない さびれた
無機質な感じをうけました
階段をあがり
中に入ると
中は新しくてきれいでした
歓迎のボードがあって
へえ~
って思ったのですが
すぐ近くから聞こえてきたのは
電話で社員さんをお説教している人の声
なんかいきなり
へこみそうになりました 笑
しばらくして出てきた女の子に
別室へ案内されました
で
お話し・・・
なんか・・・
私はいかにだめな人間かを教えてもらうために来たような形になりました
行くまえから
私の中に 自信のなさが 肥大化していたので
現実となって つきつけられたのかもしれません
感覚派の私のことばは
現実主義 唯物主義 データ主義 の方のまえに
あえなく 崩壊してしまったので
それ以上何もいうことができませんでした
そこを出たときから
数日 落ち込みました
そして
ずっとそのことばかりを考えていました
数日後
ふと思ったのは
以前もあったこと
苦手な人がやってきて
私を 追い出してくれる
ということでした
最初は
なんてひどい人だろうと思ったりもしたのですが
でも
最終的に私は望んでいた場所へと たどりつくことができたんです
今回も
ああ
そうか
私はここにきてはいけなかったんだ
だから 追い出してもらったんだ
本当にそう思うようになりました 笑
うれしくはないですが・・・
自信のなさが露呈したことで
自分に必要なレメディもわかりました
体は その方向へ向かっていたのに
心は まったく向かっていなかった
むしろ
そこを 避けてた
自信のなさ
自分はだめだ・・・
自信がないから 好きだったり 興味があるけど そこを避けようとしてしまう
劣等感
自己価値も低いです
これは
子供のころ 両親のどちらかが 厳しかったりしたときにも
自分の中に持ってしまう感情だったりします
私の場合は父でした
とても 厳しく とうてい 父のようにはなれないと思った部分が多々ありました
ならなくても よかったんですが 笑
でも
私はあの人のように これはできない
と いろんなものをみて よく思ったものでした
大人になってもそれはずっとありました
いっぽうで
自信に満ちているような自分がいたのですが
これは 私の本当の自信ではなかったんだと
最近になって 気がつきました
でも
自信がなくても 別にいいし
って
このごろは 思えるようにもなってきました
好き が基準だと
なんか ほかの事は どうでもいい って思うようになるんでしょうか 笑
そうそう
何回も書いていますが
劣等感 自信のなさには?
ラーチ
でしたよね
自分はだめだ・・・
だから 興味があるのに やろうともしない
だから その人の魂は きっと残念がってるのかもしれませんね
だって
ラーチのカテゴリは
失意と絶望です
強烈じゃないですか?
それほど 希望や喜びに満ちて生きるということが
大切だということなんじゃないでしょうか?
また
今回
数日 今回の会話などを思い出して
ずっと考え続けていたのですが
そういうときには
ホワイトチェストナット
で そういった 不要な考えは 洗い流してみてください
エネルギーの無駄遣いです
バッチ博士は 壊れたレコード とおっしゃっていたようです
同じところばかりを くるくる回っているような状態です。
もう そこから出て
自分褒め や 感謝行 の世界にもどりました
今は ハッピーです 笑
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