先日東京からの帰り
新幹線の中で バッチ博士の本を読んでいました
その中で
こんなことが書いたあったっけ?
とびっくりした箇所を
引用させてもらいます。
***
魂の成長を阻むのは、
成長したいという強い願いだ。
この王国では、
野心に燃えるのではなく、
ただ「ある―存在する」ことしかない。
「ある」ことで報いがもたらされる。
これは今世に限ったことではなく、
霊的な世界を探求する人にはもっと多くの生に言えることだ。
そこにはどんな欲
―立派になりたい、早く成長したい、完成の域に達したいという欲―
もあってはならない
そして、
どこで役目を果たしていようと、
より高きところに招かれるまで、
謙虚に喜んで待つことこそ願うべきだ。
「エドワード・バッチ 著作集」より
***
2017年12月23日土曜日
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