今日の 心屋さんのブログに こんなのがありました
元記事:人に甘えられない
人に甘えられない人、頼れない人は
他人を信用していない人。
・・・なんだけど、それ以上に
「自分は甘えても許される」
「頼っても助けてもらえる」
という許可を
自分にしているかどうかの方が
実は問題がおおきかったりする
つまり
「自分は甘えても許される人」
「頼っても助けてもらえる人」
と、むしろ他人より
自分を信用してないだけ。
後略
* * * *
いかがでしょうか?
OSHOのタロットのなかに 投影というのがあります
外向きの感情も
実は自分に向いてるのと同じということ です
誰かに怒ってるのも
自分に怒ってるのも
実は同じ・・・・
さて アグリモニーのせいかどうかわかりませんが
自分の中にあった感情に
いまさらながら 気づかされています
たとえば 孤独という感情
一人がぜんぜん平気な私ですが
今回 さみしいという感情が上がってきた瞬間がありました
そして それは 幼い頃の出来事を思い出させてくれました
いろんなことが 納得できた瞬間でした
さらに 私は そのときのせいかもしれないですし
ウォーターバイオレットのタイプである
プライドの高さ
からきてるのかもしれないのですが
助けてほしい とか 頼る とかができないのです
どんなに困っていてもです
なので これからしばらく
これまで タイプレメディなのに あまりとりくんだことのない
ウォーターバイオレットを飲んでみたいと思ってます
でも 面白いんですよね
たまにこのレメディを飲むと
なぜか 人が寄ってきたりして
自分でも不思議な感じがしたりします
そして
それも 楽しいな
と思えるようにもなってきました 笑
このレメディ
プライド 孤高 などといわれてますが
たとえば 風邪をひいたり 病気をしたときなどに
誰も来てほしくない 一人にしてほしい
と思う人におすすめです
又 助けてと言えない とは ちょっと違いますが
オーク
とことん 自力でなんとかしようとするタイプ
オークの木をみたら このタイプのすごさが想像つきますよね
ロックウォーター
ストイックで 自分を抑圧してでも理想をつらぬこうとする
ドMタイプ?と最近呼んでますが・・・
解決策も自分で導き出そうとするタイプ
ちょっとプライドも高そう
このロックウォーター
ある本によると 体の硬化と関係があるレメディとして書かれていたように思います。
頑な心 は 体から柔軟性を奪ってしまうのでしょうか
アグリモニー
これも そうかもしれません
本心を隠す ですからね
本当に辛いことは 何より自分がみたくないのです
セラトー / スクレランサス
助けてと言えない理由が どうすればいいかわからない ということにあるとき
決断ができなくて 迷い続けて 助けを求めたときは もうかなり時間がたってたなんてこともあるかもしれません
自分の中に 答えがあると知りながら いろんな人に聞いてまわる セラトー
まったく どうすればいいかわからない スクレランサス
最後にふたたび
「甘えられない」タイプには・・・
ウォーターバイオレット
人と距離を置く
スター オブ ベツレヘム
何かのトラウマなどが壁となっている
パイン
罪悪感から 相手と自分を切り離す
ほかにも いろんな場合があると思います
甘える側
甘えられる側
両方になりたいですね
どちらにしろ
そこから出ていきたければ
いつでも出られるんですよね
バッチフラワーレメディやフラワーエッセンスで
遊んでみてくださいね
写真は ウォーターバイオレットです
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