パイン
自分を責める人に。
物事がうまくいった時でさえ、もっとよくできたはずだとその結果や自分の努力に満足することがありません。
一生懸命努力しているのに、些細な間違いさえ気にしてひどく悩みます。
時には、人の間違いの責任まで負おうとします。
ラテン名 : Pinus sylvestris
グループ : Second Nineteen
博士の指標 ：失意と絶望
感情的な反応 : 自分を責める
方法 : 煮沸法
先日 久しぶりに友人から呼び出され 二人でお茶を。
この前会ったのは 半年くらい前だったでしょうか？
そのときは 私の意見を聞きたいので・・・ とのことでした。
一通り聞いて 私はこう言いました。
「自分か心から望むことを、やったらいいと思う」
他のだれのためでもなく・・・
その後 彼女から 自身のした選択について書いたメールが来ました
彼女の選択の基準は
自身の心ではなく 「周囲」にありました
勿論 彼女が何を選択しても それは 彼女の自由です
私は心配でしたが、私に出来ることは 大丈夫であるようにと祈るくらいでした
そして 先日の呼び出し。
で あれから 大丈夫だったの？
と 聞いたら
実は まったく大丈夫ではなく 前より大変なことになっている とのことでした
そんな中で ふと 私のことを思い出してメールをくれたとのこと
なんか 最近 こういうことが ちょこちょこあるんです 笑
この前は 伊勢神宮歩いてたら思い出したからメールした・・・といわれました 笑
さて お茶しながらも 途中から完全にコンサルテーションモードへ
私は 手帳を出して メモメモ・・・笑
苦しい思いは 体をも苦しめます
思いと行動が バラバラ・・・
まさに分裂状態です
で 何が彼女をそんなに二分しているのかというと
その1つが 罪悪感 でした
何もしないと じっとしていられないほどの罪悪感を感じたり 誰の役にもたっていないと自分がものすごく無価値に思ってしまい
そのストレスから 異常な食欲に走ったり 体に大きな負担がかかるまでになっていました
勿論他にもいろいろ・・・
罪悪感について どこかで こんな風に書いているのを見ました。
自分で自分を叩きのめす感情 と
私の友人の一人は ポストが赤いのも 自分のせいじゃないかと思うことがあるといっていました
何もかも 自分のせいなのです
又 罪悪感を自分に向けたくない人は 人に怒りをぶつけることもありますよね
ウィロウの怒りや ホリーの怒り
これらも 種類が違いますが 結構大きい怒りの場合が多いです
そして この 罪悪感から発せられる怒りも ときに ものすごい怒りとなることがあると私は思っています
このパインのレメディ
あなたには 何の責任もなかったんだよ って教えてくれます
もっと自分に優しくしてあげてね って言ってくれます
あなたが何をしても ＯＫなんだよ って言ってくれる 優しいレメディです
又 あらゆる道徳性に縛られることからも解放して行ってくれます。
不必要な罪悪感から、心を解き放ってください。
自由奔放にＧＯ！
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少しづつですが お問い合わせいただいています。
ありがとうございます。
ちゃんとお返事できてるのか心配ですが 笑 とにかくお気軽にお問い合わせください。
わかるまで 聞いてくださいね
お値段 少しだけ下げさせてもらいました。存在と相談して 笑
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